【バイクのエンスト】張り付いて切れないクラッチを簡単に直す方法

購入して10年近く経ったバイクや、2~3ヶ月乗らなかったバイクのよくあるトラブルと言えば、「エンジン始動直後にクラッチレバーを握って(クラッチを切って)ギヤを1速に入れた途端、エンストしてしまう」ということでではないでしょうか?

出典)ホンダ CB400フォア|GooBike

その原因は、本来であればクラッチレバーを引いたときに、張り付いていたクラッチが切れていなければならない、つまりエンジンとミッションが繋がっていない状態にならなければならないのですが、ケース内のギヤオイルやスラッジなどがクラッチのプレート固着してしまい、クラッチが張り付き、その結果、クラッチレバーを引いていてもクラッチが繋がってしまったままになっているからです。

出典)クラッチが張り付く?!|ピストンエンジンは永遠か!な?

このようなクラッチが繋がった状態で半クラができずにギヤを1速に入ってしまうわけですから、バイクがエンストしてしまうのは納得できますね。

そう、ここで問題なのはエンストすることではなく、クラッチレバーを引いているのにクラッチが切れていない、クラッチが張り付いてしまっているということです。

実はこのクラッチの張り付き、タイラップ(結束バンド)を使えば一瞬で解消することができることをご存知でしょうか?

この方法はちょっとしたコツがありますが、一度やり方を覚えてしまえば、2回目以降は簡単にクラッチの張り付き解消することができます。

そこで今回は、張り付いてしまって切れないバイクのクラッチを簡単に直す方法についてお話していきます。

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