暖房時のサーキュレーターの効果的な配置は上方設置の下向き送風!

冬場、エアコンの暖房だけでは、頭がポッポするぐらい熱いのに、足先は冷たいままになってしまっていませんか?

そうなる理由は、暖かい空気は上の方に昇っていってしまう性質があるため、部屋の上のほうの温度が高くなり、部屋の下のほうの温度は低いままになっているからです。

それを解消するのが「サーキュレーター」なのですが、冷房時と同じように設置しても、なかなか上手くいかないのが現実です。

ただ、いくつかのポイントを押えてサーキュレーターを設置すれば、思っていた以上にサーキュレーターの効果を実感することができるのも事実です。

暖房時のサーキュレーターは上方設置の下向きが基本です

そこで今回は、暖房時のサーキュレーターの効果的な設置方法についてお話していきます。

暖房時のサーキュレーターは上方設置の下向きが基本

ホームセンターや家電量販店などに売られているサーキュレーターは、床置きタイプが基本なので、サーキュレーターを下に置いて、上向きに風を循環させるような使い方をしている人が多いと思います。

こちらのサイトでは、そのような床置きタイプのサーキュレーターを効率よく使う方法を検討されています。

シミュレーションしたのは次の4パターン。

Case1.サーキュレーターを置かない場合
Case2.エアコンからもっとも離れた壁際に置いて、真上に向かって風を送る場合
Case3.エアコンの真下に置いて、真上に向かって風を送る場合
Case4.エアコンの真下に置いて、壁に向かって風を送る場合

さて、結果はどうなったのか。

結論からいうと、もっとも室温が上がったのは、”サーキュレーターをエアコンの真下に置いて、壁に向かって風を送った場合”でした。サーキュレーターを置かない場合と比較して、平均室温は3.5℃も上がっており、背の高さくらいまでの居住域の室温もやはり3.7℃上昇しています。

引用)サーキュレーターで暖房効果をアップ! ベストな置き場所は意外なあそこ!?|マイナビニュース

でも、実際これと同じようにサーキュレーターを設置してみても、なかなか思ったように暖かい空気が床の方まで降りてこず、足元が冷えたままになってしまうのが現状です。

では一体どうすれば良いか?

暖房時のサーキュレーターの暖房の時の正しい使い方は、部屋の上方にある暖かい空気を下に持ってくる、つまりサーキュレーターは部屋の上に取り付け、下向きに送風するのが正解です。

暖房時のサーキュレーターは上方設置の下向きが基本です

床置きタイプのサーキュレーターは、床にある冷気を部屋の上方に届ける能力はありますが、その結果、部屋の上方にある暖気が下のほうまでしっかりと降りてきてはくれません。

考え方が逆なんですね。

暖房の時、暖かい空気があるのは部屋の上のほう。

なので、その空気を足元に届けてあげるために、サーキュレーターは部屋の上方に設置して、下向きに送風するようにしてあげてください。

上設置下向きサーキュレーターを取り付けたときの様子

今回取り付けたサーキュレーターは、中古で500円で購入したデスクファン(机の上に置いて使うもの)です。

暖房時のサーキュレーターを自作

サーキュレーターというと結構大きめな物をイメージしがちですが、上設置下向きに取り付けることができれば、これぐらいの小さな能力ものでも十分に効果が期待できます。

取り付け方はとても簡単!

台座の部分にビスを取り付ける

そのデスクファンの台座の部分に直接ビスを貫通させておき、後は目的の場所に取り付ければ完成です。

暖房時のサーキュレーターは上方設置の下向きが基本です

「たったこれだけで本当に天井にある暖かい空気が床の方まで降りてくるの?」って思うかもしれませんが、これだけでも本当に足元が暖かくなるんです。

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