【スマホ】Gmailの名前(本名)をニックネームに変更する方法

Gmailで送ったメールの送信者名が本名になってしまう理由

まずはじめにお話しておきたいことは、どうしてGmailで送ったメールの相手側で表示される送信者名が自分の本名になってしまうのかという事です。

それは、電子メールが開発された当初に設定されたあるルールが関係しています。

このルールを知っておけば、どうしてGmailの送信者名があなたの名前(本名)になってしまうのか良くわかるので、理解するようにしておきましょう。

その電子メールに関するルールとは、「相手のスマホで表示される名前(送信者名)やアドレスは、メールを送った差出人が決める」ということ。

「えっ、なにそれ!?」って感じるかもしれませんが、電子メールの世界にはこのようなルールがあります。

これは、手紙やはがきを思い浮かべてみてもらうとわかると思います。

手紙の差出人

手紙を送るときに差出人のところに書く「住所」にあたるのが「アドレス(×××@gmail.com)」であり、そこに書く「名前」が「差出人(送信者名)」ということになります。

手紙の差出人欄に何もかかれていなかったら、その手紙を受け取った人が誰から送られてきた手紙か分からず困ってしまいますよね?

このルールは、そのような差出人不明になるという課題を解決するための、電子メール(手紙)の世界の大切なルールになっています。

Gmailの初期設定で送信者名が本名になってしまうのは、スマホ購入時に設定したGoogleアカウント(GmailやYoutubeなど、Googleのサービスを利用する時に必要なアカウント)で登録された名前(下図、本名を入力する人が多い)をGmailが気を利かせて、メールの送信者名として使ってくれている(いちいち自分で入力する手間を省いてくれている)からです。

ちなみに、Googleアカウントを取得するタイミングは、スマホやiphoneの初期設定の場合が多いでしょう。

Googleアカウントのユーザー名登録

スマホやiphoneなどを始めて起動した際に、上図のような画面が出てきて、その時にGoogleアカウントを取得するのですが、この画面に身に覚えがない場合は、ショップなどで登録してもらった(勝手に登録された可能性もある、作ってもいいですかと聞かれたとは思いますが・・・)ということも考えられます。

いずれにせよ、スマホの初期設定の段階で設定するGoogleアカウントの名前がそのままGmailの送信者名になるということを覚えておいてください。

続いては、Gmailで送るメールの「送信者名」を変える具体的な方法についてお話していきます。

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