お風呂でつけ置きせずに洗濯機だけでカーテンを洗う方法

お風呂でつけ置きせずに洗濯機だけでカーテンを洗う方法

カーテンを洗濯するとなると、お風呂でつけおきが主流です。

でも、実はカーテンは洗濯機で簡単に洗濯できることを知っていましたか?

カーテンを洗濯機で洗うポイントは、

  1. カーテンが洗濯可能か確認する
  2. 洗濯ネットに入れる
  3. ドライコースで洗う
  4. カーテンレールにかけて干す

ということ。

カーテンを洗濯する前と洗濯した後の違い

洗濯前後(左が洗濯後)のカーテンを比べてみると、洗濯後は色が白くなったのはもちろんのこと、肌触りもサラッとするようになりました。

そこで今回は、面倒なお風呂でのつけ置きはせずに、洗濯機だけを使ってカーテンを洗う方法についてお話します。

はじめに確認しておくこと

カーテンを洗濯機で洗う前に確認してほしいのは、カーテンの絵表示ラベルです。

例えば・・・

洗濯できるカーテンの表示

このような表示であれば、洗濯が可能であり、ドライマーク用の洗剤を使ってカーテンを洗うことが出来ます。

また、「エンソサラシ」も×になっていないので、塩素系漂白剤による漂白もOKです。

他の表示の例を見てみると・・・

カーテンを洗濯する時に確認するエンソサラシマーク

このカーテンの場合は、「エンソサラシ」が「×」になっているので、このような表示の入っているカーテンの場合は、塩素系の漂白剤は使わないようにしましょう。

用意するもの

カーテンを洗濯機で洗うときに用意するものはこちら。

ドライクリーニング用の洗剤と酸素系漂白剤

カーテンを洗うときに使う洗剤と漂白剤

今回使ったのは、ドライクリーニング用の洗剤「エマール」と酸素系漂白剤「ワイドハイター」です。

カーテンを洗うときに使う「酸素系漂白剤」の表示

ちなみに、漂白剤が「塩素系」か「酸素系」かを見分ける方法は、漂白剤の裏の表示を見ると「酸素系」と書かれているので、それを見れば分かります。

洗濯ネット(60×60)

カーテンが入る大きさの洗濯ネット

カーテンを洗うときに必須なのが洗濯ネットです。

洗濯ネットなしでカーテンを洗濯機で洗うとボロボロになってしまうので、絶対にやめましょうね。

ちなみに、カーテンは折りたたんで洗濯ネットに入れるので、だいたい60×60cmサイズの洗濯ネットがあればよいでしょう。

洗濯ネットは、100円均一で売ってるやつで十分です。

雑巾

カーテンから滴り落ちる水滴を受け止める雑巾やタオル

カーテンをカーテンレールに干す時に、水が床にポタポタと滴り落ちます。

それを受け止めるために、雑巾やタオルを準備しておきましょう。

洗濯機でカーテンを洗う具体的な手順

それでは、カーテンの具体的な洗い方を説明していきます。

【STEP1】カーテンを屏風のように畳む

まずはカーテンをカーテンレールから取り外して、カーテンについているフックを取り除きましょう。

その後、カーテンをこのような感じで屏風のように折っていきます。

カーテンを広げる

カーテンを4つ折にする

屏風のようにカーテンを折る

【STEP2】洗濯ネットに入れる

洗濯ネットに折りたたんだカーテンを入れます。

お風呂でつけ置きせずに洗濯機だけでカーテンを洗う方法

60×60サイズの洗濯ネットなら、レースとカーテンのワンセットを選択ネットの中に入れても大丈夫です。

【STEP3】「つけおき洗い」コースで30分洗う

洗濯ネットに入れたカーテンを洗濯機にいれ、ドライマーク用の洗剤(エマール)と漂白剤(ワイドハイター)を入れます。

そして、つけおき洗いコースで約30分間つけおき洗い(ワイドハイターのつけおき洗いのオススメ時間)します。

私の家の洗濯機の場合、つけおき洗いが約2時間のコースなので、30分経過した段階で電源ボタンを押して強制終了し、そのままもう一度「ドライコース」で洗剤をいれずに洗いました。

ドライコースの洗濯の途中で「一時停止」を押して、30分後に再びドライコースを再開しても良いでしょう。

【STEP5】最後の脱水は30秒だけ

最後に脱水は30秒だけにします。

というのも、カーテンの注意書きに「脱水は30秒だけにしてください」との表示があったからです。

カーテンは普通の服とは違ってデリケートな素材を使っているものが多いので、そのような記載がない場合でも、脱水は必要最低限にしておいたほうが無難だと思います。

カーテンの干し方

カーテンが洗えたら、次はカーテンを乾かしていきましょう。

よくやってしまう間違いは、洗濯機の乾燥機能を使ってカーテンを乾かしたり、洗濯干しに掛けて乾かしてしまうこと。

そうやってカーテンを乾かすと、シワや折り目がついてしまったり、最悪の場合縮んでしまったりします。

カーテンの正しい干し方は、このようにカーテンレールに吊るして干します。

カーテンはカーテンレールに吊るして干す

この時、カーテンから水が滴るので、下に雑巾を敷いて置いておきます。

晴れの日であれば、半日ぐらいでカーテンが乾きます。

洗濯前と洗濯後の違いの比較

レースカーテンの洗濯前(左)と洗濯後(右)を比較してみると、このような感じになります。

写真では分かりにくいのですが、実物を見てみると、洗濯前は黄ばんでいたものが、洗濯後は明らかに白くなっています。

カーテンを洗濯する前と洗濯した後の違い

また、普通のカーテンのほうも比較してみると、洗濯後(右)のほうが洗濯前(左)よりも白くなっています。

カーテンの洗濯前と洗濯後の違い

さわり心地も、洗濯する前のカーテンは少し肌に張り付くようなさわり心地なのに対して、洗濯後のカーテンはさらっとしています。

新築で家を建ててから3年ぐらいカーテンを洗ってなかったのですが、今回の洗濯でその間についた汚れをきれいさっぱり落とすことが出来ました。

最後に一言

今回は、お風呂でつけおきをせずに洗濯機だけでカーテンを洗う方法についてお話しました。

洗濯前と洗濯後のカーテンを比較してみると、思った以上にカーテンが汚れていることを実感しますね。

今回やってみて気づいたことは、カーテンを干す時に風でカーテンがなびいて、窓や窓枠に張り付いたりするときに、底の汚れがカーテンにつくことがあるので、カーテンを洗っている間に、窓や窓枠、カーテンレールを掃除しておくとそれを防ぐことが出来ます。

カーテンは自宅で洗濯機を使えば簡単に洗うことが出来ますから、ぜひ一度挑戦してみてくださいね。

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