【オイルチェンジャー】エンジンオイルを上抜き交換する方法(ノア編)

【STEP6】新品のオイルを注入する

さぁ、ようやく新品のオイルを注入する工程です。

まずはオイルジョッキにオイルを移していきましょう。

あとはこのオイルジョッキを使って、オイル注入口にエンジンオイルを流し入れていきます。

ここでレベルゲージを確認し、オイルが規定量入っているか(Lマークより上、Fマークより下)を確認します。

写真では少しわかりにくいですが、LとFの間にオイルの油面があることが確認できました。

オイルの量を調べるレベルゲージ

出典)メンテナンスアドバイス|栃木ダイハツ販売

おつかれさまでした。

これで上抜きオイル交換は完了です。

オイル交換の適切な時期について

これは余談ですが、オイル交換をし始めると、どのようなタイミングでオイル交換をすればいいのか気になりはじめます。

このことについては、まず、メーカーのサイト(「トヨタ ノア オイル交換 時期」で検索)で推奨の交換時期を調べてください。

エンジンオイル・オイルフィルター

出典)メンテナンスについて|TOYOTA

それに従っていればOKです。

一部の自動車修理工場やカー用品店などでは3000kmとか、5000kmや季節ごとには交換したほうがイイとか言ってくるところもありますが、そんなに頻繁にオイル交換しても、あまり意味がないと思います。

ただし、「サーキットで高回転走行するので絶対に油膜切れを起こしたくない!」とか、「エンジン内部に溜まるスラッジなどを極力少なくしたい!」、「走行距離が30~50万km以上になるまで、エンジンを載せ買えずに乗りつづけたい!」というような場合は、この限りではありません。

ただし、10万キロを超えて過走行になってくると、エンジン内部の部品が磨耗して徐々にオイルの減りが早くなってくることがありますので、そのような状況の場合は車のメーターについている「オイルランプ」を少し気にするようにしておきましょう。

過走行の場合はオイルランプに注意

急発進やブレーキ中、カーブなどでオイルランプが点くようでしたら、その時点でオイルを継ぎ足すなど、適切な処置を施してあげましょう。

その辺りの内容については、こちらの記事が参考になると思います。

>>オイルランプが点灯(点滅)した時に確認すべき3つのポイント

最後に一言

今回は、オイルチェンジャーでエンジンオイルを上抜き交換する方法(ノア編)についてお話しました。

上抜きと聞くと、オイルチェンジャーなどが必要だし、少し難しそうなイメージがありますが、実際にやってみるとジャッキアップしない分、無駄な体力も使いませんし、下抜きより断然上抜きのほうが楽チン&安全でもありますので、DIYオイル交換の参考にしてみてくださいね。

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