【超簡単】パワステオイルを自分で交換する方法

パワステオイルは基本的に無交換でOKですが、パワステのオイルパッキンなどを保護するために、交換したい人もいるのではないでしょうか?自分でパワステオイルを交換する方法について、写真付きで詳しくお話していきます。

ほとんどのメーカーでは、パワーステアリング(パワステ)のオイルは、基本的には交換不要(減っていたら継ぎ足すだけでOK)としています。

メーカーが推奨するパワステオイルの補充とは、①パワステオイルが入っているリザーバタンクと呼ばれるものに記載されている最低ライン(MIN)より油面が下がっていたら、②市販のパワステオイルをMAXとMINのラインの間に油面が来るまで補充するというものです。

ただ、過走行で、かつ、ハンドルをたくさん回すような運転をするような場合、パワステオイルの劣化によってパワステ故障になる可能性が高くなります。

また、パワステのオイルラインには結構な圧力がかかっていて、オイルパッキンが劣化してしまった場合、パワステオイル漏れとなる可能性もあります。

仮にパワステが故障し、ギアボックスなどのパーツを交換修理しなければならなくなった場合、修理代は約7~10万円となるケースが多いようです。

部品商からパワステのステアリングラックのリビルト品の見積もりを取りました。

リビルトステアリングラック:¥30000

交換工賃:4.3(工数)×¥8500(レバーレート)=¥36550

交換工賃はサブフレームの脱着などが必要なため高めの工賃です。

またこの他に交換後のアライメント調整も必要になります。整備工場によって違いはあるでしょうから概算ですが¥5000前後ではないでしょうか。

合計しますと¥70000オーバーの見積もり額です。

このようにステアリングラックからのオイル漏れがあった場合は高額の修理になる可能性が高いです。

引用)パワステオイル漏れ!ステアリングラック交換の修理費用【CR-V】|整備士ノート

そこで今回は、過走行の車のパワステが故障するリスクを少しでも下げるために、パワステオイルの交換時期やパワステオイルを自分で交換する具体的な方法などについて、詳しくお話していきます。

スポンサーリンク

1ページ目(全3ページ中)
スポンサーリンク