水道代を劇的に減らす食器洗い節水シャワーヘッドを作る方法

シャワーヘッドを元に戻す

「食器洗い」はやり方次第で使う水の量が大幅に違ってくる・・・って言われても、それができないから困ってしまうんですよね。

でも、私が考えた方法(節水シャワーヘッドに改造)なら、食器洗いのときに何も考えなくても、我慢しながら水を使わなくても、勝手に70%もの節水ができるので、必然的に水道代とガス代が安くなります。

今回は、そんな夢のような食器洗いに関する節水DIYの方法についてお話します。

食器洗いで使っている水の量は約60L(5分間)

節約に興味のある方なら知っているとは思いますが、食器洗いでは、約5分間に60Lもの水を使っています。

毎食後に食器を洗うことになりますので、一日当たりに換算すると約180L(60L×3回)ですから、ざっくりお風呂一杯分の水を毎日食器洗いに使っていることになります。

特に冬だと、お湯で食器を洗いますので、水道代だけではなくガス代もかかってきます。

食器洗いの水道代を節約する有名かつ簡単な方法として、食器洗い機を導入する手もありますが、数万円の初期費用がかかりますし、食器洗い機が苦手、または嫌いだという人もいます。

食器洗い機を使わずに食器洗いの水道代を節約するとなると・・・

  • 食べ終わった食器は重ねない
  • 洗う順番を守る
  • 洗う前に拭く
  • 排水は捨てない
  • 基本はため洗い
  • 頑固な汚れは付け置き

などの方法がありますが、これをやろうとすると相当気疲れしてしまいますよね(笑)

今回紹介する方法は、ユニットキッチンのシャワーヘッドを節水型に自分で改造するだけで、そんな細かいことを気にせず、今までどおりの食器洗いの方法でも70%の節水が出来る方法です。

ユニットキッチンのシャワーヘッドを節水型に改造する具体的な方法

それでは、節水シャワーヘッドの具体的な作り方を紹介していきます。

【STEP1】自宅にあるシャワーヘッドを分解して、スクリーンを取り外す

まずは、シャワーヘッドを分解して行きましょう。

硬貨を使ってシャワーヘッドを取り外す

100円玉を使って中央のパーツを反時計回りに回していきます。

シャワーヘッドの中央のパーツが外れるとネジが見える

すると、中央のパーツがはずれ、ネジが見えてきます。

キッチンのシャワーヘッドを分解した様子

そのネジを+ドライバーを使って外していくと、シャワーヘッドを分解する事ができます。

今回細工をするのは、右下のスクリーン(円形で細かな穴が開いた灰色のパーツ)ですので、そのパーツを取り出しましょう。

【STEP2】スクリーンの穴を2/3程度埋める

コーキングでスクリーンの穴を塞ぐ

外したスクリーンの裏側から、シリコーンコーキングで沢山空いている小さな穴をどんどん埋めていきましょう。

シリコーンコーキングはホームセンターなどで200~300円程度、そのコーキングをセットするコーキングガンも200~300円程度で購入できます。

シリコーンコーキング(ホームセンターで200~300円)

シャワーヘッドの節水DIYで使うシリコンシーラント

コーキングガン(ホームセンターで200~300円)

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このシリコーンコーキングを使ってシャワーヘッドの穴を単純に2/3程度埋めれば、約7割の節水になります。

ここで注意してほしいことは、ガス給湯器の場合、シャワーの水の流量が少なくなりすぎると給湯器が点火せず、暖かいお湯が出なくなったりします。

ざっくりと実験してみたところ、約8割程度の穴を塞いでしまうと、シャワーが痛く感じるぐらいの水圧にしないと給湯器が作動しませんでした。

ですから、少し余裕を見て7割ぐらいの穴を塞いでおけばOKでしょう。

シリコーンコーキングであれば、あれば後から爪楊枝などを使って簡単に剥がしたりできますから、心配な人はシリコーンコーキングを利用してくださいね。

【STEP3】半日乾燥後、シャワーヘッドを元に戻す

シャワーヘッドを元に戻す

半日ほどスクリーンを乾燥させた後、シャワーヘッドを組み立てて元に戻します。

なので、午前中に作業して、その日の夜にはシャワーが使えるようにするのが良いでしょう。

たったこれだけで、70%節水型のシャワーヘッドが完成しました。

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