【日本車とはここが違う!】輸入車のスタッドレスタイヤ交換方法(BMW編)

【STEP4】ボルトやネジ穴、ハブ周りを清掃&防錆、固着防止加工する

タイヤ交換でよく忘れがちなのが、ボルトやネジ穴、ハブ周りの清掃&注油です。

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ホイールを止めているナットやネジ穴の辺りをよ~く見てみると、小さな金属カスが付着していたり、センターハブの部分なんかはサビが出てきたりしていることと思います。

それらをほったらかしにしたまま何度もボルトを締めたり緩めたりするとねじ山を痛めて固着させてしまいますし、センターハブのサビが大きくなってくるとホイールがハブと固着してしまって、ホイールを取り外すのがとても大変になってしまいます。

ですので、まず、パーツクリーナーなどを使って金属カス等を洗い流しておき、その後、ボルトやハブリングにカパーコンパウンドと呼ばれる固着防止グリス(ネットで2000円ぐらい)をうす~く塗っておきましょう。

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たったこれだけのことですが、ねじ山を固着させてしまうとブレーキローター&ボルトを交換しなければならなかったり、ホイールがセンターハブと固着してしまっていると、無駄な労力を必要としてしまい、タイヤ交換がとてつもなく大変になってしまいます。

今後数年後も今と同じようにうまくタイヤ交換をやっていけるかどうかは、この作業をやっておくかどうかで変わってきますので、ぜひやっておくことをおすすめします。

【STEP5】ホイールを取り付ける

ここまで準備ができたら、後はホイールを取り付け、ボルトを締付けていきます。

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締付ける順番はホイールを緩める時と同様に、対角線上のホイールから順番に締付けていきます。

このときに、トルクレンチと呼ばれる工具を使うと、正確な締付けトルク(前のページを参照)でボルトを締付けることができるので、ぜひこの際に購入しておくと良いと思います。

これでタイヤ交換作業はおしまいになるわけですが、タイヤ交換後は10~20kmぐらい走行した後に、もう一度トルクレンチでボルトがちゃんとしまっているかどうか確認することも忘れずにやっておきましょうね。

最後に一言

今回は、【日本車とはここが違う!】輸入車のスタッドレスタイヤ交換方法(BMW編)についてお話しました。

日本車と輸入車では、ハブ周りの構造や締付けトルクなどに若干の違いはありますが、基本的な作業手順は同じです。

みなさんもぜひ一度、輸入車のタイヤ交換に挑戦してみてくださいね。

それでは!

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