自動車タイヤの保管方法と劣化を防ぐための5つのポイント

タイヤ劣化の原因は、紫外線や油分、水分によるゴムの変質だけではなく、エアコン室外機から発生するオゾン(ゴムの硬化)やタイヤを縦置きすることによる荷重変形などがあります。上手なタイヤの保管方法やタイヤラックなどの紹介。

夏タイヤやスタッドレスを履き替えた後、どうやってタイヤを保管すればよいと思いますか?

タイヤを縦ずみするラック

よくやってしまいがちなことといえば、ホームセンターなどで売っている右図のような縦置きのタイヤラックにタイヤを載せ、屋外でタイヤを長期間保管してしまうという方法です。

ですが、この方法をやってしまうと、思っている以上のスピードでタイヤが劣化していってしまい、後々後悔してしまうことになってしまいます。

というのも、一見タイヤは屋外で使用するものなので雑に扱っても良さそうな製品のように感じますが、実は保管方法を間違えると一気にタイヤの劣化(色あせ、ひび割れ、変形硬化など・・・)を進めてしまう可能性があるものなのです。

特に、直射日光が当たる場所ではなく、エアコンの室外機の前など、ゴムの劣化を促進するオゾンなどが放出されている場所は要注意です。

そこで今回は、タイヤが劣化してしまう原因から、タイヤのひび割れや硬化を防ぎ、タイヤを長持ちさせる具体的な保管方法まで、詳しくお話していきます。

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