【バイクのエンスト】張り付いて切れないクラッチを簡単に直す方法

タイラップでクラッチレバーを固定

購入して10年近く経ったバイクや、2~3ヶ月乗らなかったバイクのよくあるトラブルと言えば、「エンジン始動直後にクラッチレバーを握って(クラッチを切って)ギヤを1速に入れた途端、エンストしてしまう」ということでではないでしょうか?

その原因は、本来であればクラッチレバーを引いたときに、張り付いていたクラッチが切れていなければならない、つまりエンジンとミッションが繋がっていない状態にならなければなりません。

ですが、ケース内のギヤオイルやスラッジなどがクラッチのプレート固着してしまい、クラッチがうまく切り離されず、その結果、クラッチレバーを引いていてもクラッチが繋がってしまったままになっているからです。

クラッチが繋がった状態でギヤを1速に入れるのですから、エンストするのは納得できますね。

そう、ここで問題なのはエンストすることではなく、クラッチレバーを引いているのにクラッチが切れていないということ。

そこで今回は、張り付いてしまって切れないバイクのクラッチを簡単に直す方法についてお話していきます。

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