【カーポートDIY】予算2万5千円あれば素人でも作れる実用的なカーポート

DIYカーポートを作るために必要な部材

まずは、このDIYカーポートを作るために必要な部材についてまとめておきます。

【部材その1】単管パイプ

DIY簡易カーポートで使う単管パイプ

簡易カーポートの骨組みとして使うのが、ホームセンターなどに売っている単管パイプです。

単管パイプのいいところは安くて丈夫、そして簡単に組み建てられるという点。

今回のカーポートを作るために必要な単管パイプは以下の通り。

  • 6m(2145円)×2
  • 4m(1380円)×2
  • 2.5m(945円)×1
  • 2m(880円)×2
  • 1.5m(567円)×4
  • 1m(458円)×2

6mもの長い単管パイプを車で自宅に運ぶのは、普通の乗用車やミニバンでは不可能です。

今回はホームセンターの無料貸し出しトラックを借りて、自宅まで運びました。

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自分で運ぶのが難しいのであれば、ホームセンターの宅配サービスなどを利用しても良いでしょう。

【部材その2】ビニールシート

簡易カーポートの屋根で使うビニールシート

カーポートの屋根にはこんな感じのビニールシート(UVシート)を使います。

寸法は2間×3間(3.5×5.3m)で、シートの厚みは#4000(4000番)という少し厚めのものを選んでおきました。

価格は3980円。

カーポートの屋根として使うので、直射日光に当たっても劣化しにくいものを選んでおくのがコツです。

【部材その3】フェンス基礎石

自作カーポートの基礎に使う基礎石

今回単管パイプの基礎に使うのは、フェンス用の基礎石です。

カーポートの支柱は3本ですので、ここでは基礎石を3個購入しておきます。

【部材その4】ドライ生コン(コンクリート)

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基礎石の四角い穴に単管パイプを固定するために使ったのが、ドライ生コンです。

基礎石を3箇所作るためには、20kg一袋で十分です。

【部材その5】クランプ

DIYカーポートで使う直交クランプ

単管パイプを組み立てるために使うのがクランプと呼ばれる金具です。

クランプには、単管パイプを直交固定する「直交クランプ」と角度をフリーに固定できる「自在クランプ」、そして3本の単管パイプを固定できる「三連クランプ」があり、今回はそれぞれのクランプを以下の数だけ使いました。

  • 直交クランプ(158円)×4
  • 自在クランプ(158円)×12
  • 三連クランプ(528円)×1

ちなみに、直交クランプとか自在クランプとかよく分からない・・・という人は、こちらで紹介されているクランプの説明動画を見てみてください。

直交クランプと自在クランプの違いの説明動画

出典)直交クランプと自在クランプの違いを簡単説明!|YouTube

【部材その6】ボンジョイント

DIYカーポートで単管パイプを継ぎ合わせるボンジョイント

今回のDIYカーポートは、素人一人で作るために基礎部分と本体部分を分割して組み立てやすい構造にしたため、単管パイプをつなぎ合わせるボンジョイント(198円)というものを3つ使用していきます。

【部材その7】紐(クレモナ3打)

自作カーポートでビニールシートを固定する紐

カーポートの屋根となるビニールシートを固定するために使うのが、このような紐です。

DIYカーポートで使う日光や水分に強い紐

紐を選ぶ時のポイントは、強度だけではなく、日光や水分にも強いものを選ぶことで、今回はクレモナ3打と呼ばれる種類のもの(80円/m)を30mほど使用しました。

このロープなら引張強さは330kgfあります(330kgの重さまで切れない)ので、カーポートのシート固定に充分な強度があると言えるでしょう。

次のページでは、DIYカーポートの具体的な作り方についてお話していきます。

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