カーポート

【カーポートDIY】予算2万5千円あれば素人でも作れる実用的なカーポート

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【STEP5】骨組みにシートを張る

カーポートの骨組みが出来上がったら、次はシートを張りです。

まずは、向かって右側のUVシートのハトメ(金属製の紐を通す穴)と骨組みに紐を通しながら張り上げていきます。

紐を使ってDIYカーポートのシートを張り始める

右側が出来上がったら、今度はその反対側も紐でシートを張っていきます。

DIYカーポートのブルーシート張り

後は残りの前側と後ろ側も紐を使ってシートを張ると、こんな感じでカーポートの屋根が出来上がります。

DIYカーポートのシートを取り付けた

本来であればこれでDIYカーポートの完成と言いたいところなのですが・・・

思わぬアクシデントが発生しました。

DIYカーポートが雨の重みで壊れた・・・

なんと、「ドカン!」という音と共にUVシートが破れてしまったのです。

実は、思っていた以上に屋根の傾斜がついていないため、雨が降ったときに雨水がUVシートの中央部に溜まってしまい、UVシートが溜まった雨水の重みに耐えられなくなってロープで結んでいた部分が破れてしまいました。

幸いカーポート前方でUVシートが破れたたため車へのダメージはありませんでした。

気を取り直して新しいシートを同じように張りなおして、ホースで水をカーポートの屋根に流してみると、案の定こんな感じでシートの中央部に水が溜まるという事態に・・・。

DIYカーポートのシート中央部に水が溜まる

前回のシート破れを防ぐために写真の右奥側のシートの高さを少し下げ、雨水が右の奥側に流れていくように改良しておきました。

DIYカーポートの屋根に傾斜をつけて排水を良好に

これで雨が降ってもシートに雨水が溜まることはありませんので、一安心です。

お疲れ様でした。

これで単管パイプとUVシートで作る格安DIYカーポートが完成です。

格安DIYカーポートが完成

ここまでに使った費用は約2万5千円、作業時間はざっくり2日ほどかかりましたが、出来上がってみるとなかなかいい感じでした。

実際に車をカーポートの下に止めた時、カーポートで日差しが遮られていることがすぐに分かりましたし、ある程度大きめのサイズに設計してあったので楽にバックで車庫入れもでき、大満足でした。

プラス2万円でデメリットを克服した自作カーポート(改)へ進化

これまでお話した自作カーポートはできる限り安く、かつシンプルな構造を目指したものでした。

格安DIYカーポート

ただ、風が吹くとUVシートがバタバタと音を立てるのがうるさかったり、台風が来るとシートが相当煽られて破れる危険があるため、台風が来るたびにUVシートを取り外したりする必要がありました。

「風が吹いてもUVシートがバタバタせず、ある程度の風にも負けない構造にすることができないか?」

いろいろ考えた結果、プラス2万円(トータル4万5千円)でそれらのデメリットを克服したカーポートを実現しました。

単管パイプで自作した格安カーポートの改良後

前回のカーポートに比べると、屋根部に4mの単管パイプを6本追加し、UVシートを上下に挟み込むような構造にしてあります。

4mの単管パイプをカーポートの屋根部に6本追加

UVシートを単管パイプで上下ジグザグに引っ張って固定

これによって、相当な風が吹かない限り、UVシートがバタバタすることはなくなりました。

また、単管パイプがしっかりとUVシートの傾斜を付けてくれるようになったため、雨水の排水も以前よりうまく流れてくれるようになりました。

バケツをひっくり返したような大雨の日も、こんな感じでうまく水が排水されます。

DIYカーポートの雨水がうまく排水される

さらに、骨組みとなる部分にも単管パイプを数本追加し、更にハトメ(ビニールシートの紐を結ぶ金具の穴)の数も倍に増やしたことによって、強い風にも耐えられる強度も得られました。

補強用の単管パイプを追加

単管パイプで自作した格安カーポート

前回作ったシンプルな自作カーポートからはプラス2万円(トータル4万5千円)となりましたが、このようにようやく納得できる形にまとめることができました。

次のページでは、カーポート増設で縦列駐車ができるようにした時のことについてお話していきます。




DIY生活マニア

実用的なDIY生活の運営者。7人家族で5人の子供の父親。いつも「どうにか安く必要なものを手に入れることができないか?」ということを考えながらDIYに励んでいる。

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