収納物置

【玄関収納】DIY壁面コートハンガーフック(ランドセル置き場)の作り方

子ども達が大きくなってくると困ることと言えば、ランドセル置き場をどこにするかということです。

家族で相談した結果、玄関にランドセルを置くことができればいいなぁということになりました。

我が家の場合、玄関にはコートをかけられるハンガーフックを4~5個ほど取り付けていたのですが、そこにランドセルを引っ掛けるようにすると、今度はフックの数が足りず、コートが掛けられなくなります。

どうにかならないものかといろいろと検討した結果、最終的には玄関の側面の壁一面にフックを取付けて、コートやランドセル、カバンなどをたくさん収納できるようにしました。

この壁面ハンガーフックを作成してからランドセルや上着などがリビングに放りっぱなしになっていることがほとんどなくなり、大満足です。

ちなみに、この壁面ハンガーラックを作るためにかかった費用は約2000円、制作時間は1時間半ほどでした。

そこで今回は、この玄関に作ったDIY壁面ハンガーフックの具体的な作り方について、詳しくお話していきます。

DIY壁面ハンガーフックを作るために必要なものについて

まずはじめに、DIY壁面ハンガーフックを作るために必要なものについてお話していきます。

ハンガーフック

壁面ハンガーフックを作るために使ったフック

まずはじめに必要なものはハンガーフックで、今回は16個用意して使いました。

このようなプラスチック製のハンガーフックであれば、ホームセンターなどで1個30~50円ほどで購入することができます。

ホームセンターで売られているハンガーフック

ハンガーフックは高いものだと1つで300~500円ほどするものもあります。

ただ、このような安いプラスチックタイプのものに中身が詰まったランドセルをかけてもフックが壊れたりはしませんでしたので、ご参考まで。

プラスチック製のハンガーフックにランドセルをかける

1×4材

壁面コートハンガーフックの材料となる1×4材

次に必要となるのが、ハンガーフックを取り付ける部分になる木材です。

今回はホームセンターなどで簡単に手に入り、かつ値段の安い1×4材(6フィート、約1880mm、250円/本)を4本使いました。

事前に必要な長さを測っておけば、ホームセンターで木材を購入後、その場で必要な長さにカット(約30円/1カット)することもできます。

そうしておけば、購入後にのこぎりを使って自分でカットする手間も省けますのでおすすめです。

下地探し&テープ

木材を壁にインパクトドライバーとビスで取り付ける

先ほど紹介した1×4材は後ほどビスで壁に固定していくのですが、そのビスの固定場所は壁の裏側に柱のある場所にする必要があります。

というのも、壁の裏の柱がない場所にビスを打ち込んでも強度が足りない(ビスが簡単に引っこ抜けてしまう)ため、フックに荷物を掛けるとビスが抜けて落ちてきてしまうことになるからです。

その壁の中にあって外側から見えない柱を見つけるために使うのが下地探しと呼ばれる道具です。

壁の裏側にある木を探すために使う下地探し

下地探しの先端には針が付いていて、その針を壁にプスプスと挿していくことで、壁の奥に柱があるかどうかを調べる事ができます。

下地探しの針

下地探しを壁に挿す

下地探しで柱を見つけた後は養生など使ってどこに柱があったのか忘れないように目印を付けておきます。

壁の裏の柱がある場所にテープを貼る

このような手順で壁の裏にある柱を見つけて目印をつけておけば、1×4材を壁に固定する作業がはかどります。

この下地探しはホームセンターなどで1000円ほどで購入することができます。

インテリアのDIYではよく使う道具なので、まだ持っていない場合はこれを機に購入しておくと良いでしょう。

木用ねじ

壁面ハンガーの木材を固定するために使った木用ネジ

1×4材を壁に固定するために使ったねじは、ホームセンターなどで数百円ほどで購入できる木用ネジです。

今回の場合は長さが57mmのものがちょうどよい感じで、壁の裏側の柱までしっかりと届く長さでした。

短いものだと壁の中にある柱まで届かない可能性がありますので、最低でもこのぐらいの長さのねじを準備しておきましょう。

インパクトドライバー

木材を壁にインパクトドライバーとビスで取り付ける

木材を壁に固定する際のビス止めで使うのがインパクトドライバー(電動ドライバーでも可)です。

今回は50mm以上の長さの木用ネジを使っていますので、普通のドライバーで取り付けようとしても、2~3本で手が疲れてしまってなかなか作業が進みません。

インパクトドライバーを使えば、長いねじでも「ガガガガッ・・・」という感じで、あっという間にねじ締めしていくことができます。

なお、このようなインパクトドライバーはホームセンターなどでレンタル(2泊3日で300円ほど)することができますので、手元にインパクトドライバーがない場合はそういったサービスを活用してみるのもいいでしょう。

壁面コートハンガーの具体的な作り方

ここからは壁面コートハンガーの具体的な作り方についてお話していきます。

下地探しで壁の裏にある柱を探す

まずはじめに、壁の裏にある柱の位置を下地探しで探していきます。

壁の裏側にある木を探すために使う下地探し

下地探しを壁に刺して柱を探す

基本的に壁の中の柱は垂直(縦)に取付けられていますので、下地探しを水平方向(横方向)に動かして刺していけば、急に固くなってなかなか刺さらなくなる場所が出てきます。

そこが壁の中に木の柱がある場所ですので、柱の位置がわかるようにテープなどで目印を付けていきましょう。

壁の裏の柱がある場所にテープを貼る

1×4材をネジ止めする

次は、事前にカットしておいた1×4材をインパクトドライバーでネジ止めしていきます。

木材を壁にインパクトドライバーとビスで取り付ける

ネジ止めする場所は、先ほど下地探しで探しておいた壁の裏に柱がある場所にします。

今回は1×4材の左右と中央辺りに上下2本ずつの合計で6本ネジ止めしました。

1×4材にフックを取り付ける

1×4材をネジ止めすることができたら、その木材の上にフックを取り付けていきます。

1×4材にフックを手で取付けていく

フックの先端はねじになっていますので、木材にフックを押し付けながら時計回りにぐるぐると回していくだけで取り付けることができます。

柱にフックを取り付けたところ

今回は、1列に4個づつフックを取り付けました。

後はこの作業を繰り返していき、最終的には4列、16個のフックを取付けていきます。

お疲れ様でした。

これで玄関収納に便利な壁面コートハンガーがの完成です。

最後に一言

今回は、【玄関収納】DIY壁面コートハンガーフック(ランドセル置き場)の作り方についてお話しました。

この方法であれば、家に帰ってきたらすぐにランドセルや上着をフックにかけて片付けるという流れを作ることができます。

リビングに散らかっていたランドセルを見て「片付けなさい!!(怒)」と言うことがほとんどなくなったので大満足です。

また、フックも16個とかなり多めに取付けたので、大人がコートハンガーやカバン掛けとしても使っていけます。

壁面収納なのでコートや荷物をたくさんかけても意外にスッキリ見えて、ごちゃごちゃした印象もないように思えます。

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!

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DIY生活マニア

実用的なDIY生活の運営者。8人家族で6人の子供の父親。いつも「どうにか安く必要なものを手に入れることができないか?」ということを考えながらDIYに励んでいる。

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