収納物置

2×4材を組み合わせて作るおしゃれなDIY壁面収納棚

書斎の壁におしゃれな壁面収納がほしいのだけれど、既製品は値段が高くてなかなか手が出ません・・・。

かと言って壁面収納棚を諦めたくないので、費用節約のため自分で壁面収納棚を作ろうと思いました。

「私のような素人にでも簡単に、かつ安くておしゃれな壁面収納棚を作ることができないものか?」

2×4材でおしゃれな壁面収納棚

数日間、いろんな構造を考えた結果、予算6000円で電動ドライバーやのこぎりがあれば簡単に作れる2×4材を組み合わせて作る壁面収納棚を思いつきました。

今回はそんなおしゃれで丈夫な壁面収納棚の具体的な作り方について、ステップごとに写真付きで詳しくお話していきます。

DIY壁面収納棚を作るのに必要な物

まずはじめに、DIY壁面収納棚を作るために必要な物についてお話していきます。

2×4材(6フィート、298円/本、16本)

今回の自作壁面収納棚は、ホームセンターなどで安く売られている2×4材を使って作っていきます。

私の部屋の場合、6フィート(1820mm)の長さの2×4材(298円)を16本使いました。

壁面収納棚の規模に合わせて必要な本数を購入しておきましょう。

壁面収納棚を作るための2×4材

木用ネジ(65mm、90mm、それぞれ約300円)

木用ねじ(別名、コーススレッドと呼ばれるもの)は2種類準備しておきましょう。

壁面収納棚を自作するための木用ビス

一番たくさんの本数使うのは長さが65mmの方で、2×4材同士を重ね合わせて固定する時に使います。

90mmの方は、2×4材を壁面に固定する際に数本程度使います。

電動ドライバー

電動ドライバー

木用ねじを使って2×4材を固定するためには、電動ドライバーが必要です。

私はホームセンターで2500円で購入したものを愛用しています。

ただ、2×4材を固定するためにはこの電動ドライバーでは若干力不足だったような感じがしますので、できればインパクトドライバーなど、長いねじを打ち込むのが得意な工具を準備することをおすすめします。

のこぎり

手ノコギリ

2×4材をカットするために使うのが普通の手のこぎりです。

2×4材はやわらかいので手のこぎりで十分にカットしていくことができます。

下地探し

下地探し

これは壁の下地を探す時に使う道具です。

2×4材を壁に固定する場合、壁の裏側にある下地(木材)にビスを打ち込む必要があります。

ですが、その下地は壁の裏側にあるため、このような道具を使って壁に針を刺していき、どこに下地があるか探していきます。

下地探しの針

下地探しを天井に差したときの様子

その他に必要なもの

その他に必要なものとしては、メジャーやガムテープ、マジックなど、自宅にあるもので十分ですので、それぞれ準備しておきましょう。

DIY壁面収納棚の具体的な作り方

ここからは、DIY壁面収納棚の具体的な作り方についてお話していきます。

下地を探して1本目の横板を壁に固定する

まずはじめにすることは、1本目の横板を壁に固定するために、下地探しで壁の裏にある木材を探しておくことです。

こんな感じで下地探しの針を壁にプスプス刺していくと、硬い部分が見つかります。

壁の裏にある下地を探す

そこが壁の裏に木材がある場所なので、それが分かるように目印(ガムテープなど)を付けておきましょう。

壁面収納棚の1本目の横板を取り付け

後は水平器を使って水平を見ながら、予めガムテープで目印をつけておいたところにねじ(90mm)を打ちつけ、横板を壁に固定していきます。

縦板を固定する

続いては、横板に縦板(2本)を固定していきます。

壁面収納棚の縦板を取り付ける

横板と重なる部分にねじ(60mm)で固定していきます。

2本目の横板を取り付ける

次は2本目の横板を取り付けていきます。

2本目の横板を取り付ける

ここでポイントになるのが、切れ端の2×4材と水平器を使って、1本目の横板と2本目の横板の間に差し込んだ状態で水平になるところで2本目の横板(下)を縦板にねじ(60mm)で固定していきます。

2×4材の切れ端を棚にする

こうすることによって、先ほどの切れ端の2×4材をその隙間に差し込むだけで固定ができ、重量物も載せられる強度のある棚の役割を担うことができるようになります。

横板を奥、手前の順番で固定していく

縦板の奥側(壁側)と手前側に横板をねじ(60mm)で固定していきます。

もし今回の場合のように自作棚のすぐ横が壁の場合、最後の方になってくると縦板の奥側に横板を差し込めなくなってきます。

これぐらいの段階で、あらかじめ奥側に横板を必要な数だけ差し込んでおくと良いでしょう。

横板を順番に縦板に取り付けていく

すべて横板を固定し終わったら、奥側一番下にある横板と壁を90mmのねじで固定してします。

横板を固定した後の壁面収納棚

これで、棚の横板の設置が完了しました。

2×4材の切れ端を差し込んで棚をレイアウト

これが最後のステップです。

今回使った2×4材の切れ端などを横板の隙間に差し込んでいって棚をレイアウトして行きましょう。

2×4材の切れ端を差し込んで棚を作る

余った端材をこんな感じで差し込んで、いい感じにレイアウトしていくと・・・

【格安簡単DIY】2×4材を組み合わせて作るおしゃれな壁面収納棚!

こんな風におしゃれな壁面収納棚が出来上がります。

お疲れ様でした。

これで2×4材で作る壁面収納棚の完成です。

最後に一言

今回は、2×4材を組み合わせて作るおしゃれな壁面収納棚についてお話しました。

この壁面収納棚は切れ端は差し込むだけでねじなどで固定していませんので、いつでも自由自在にレイアウトを変えることができます。

にもかかわらず、2×4材で作っているので結構強度がありますので、そこそこの重量物(本など)を乗せてもOKです。

この程度の大きさの壁面収納棚なら約6000円という格安で作ることができますので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは!

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DIY生活マニア

実用的なDIY生活の運営者。8人家族で6人の子供の父親。いつも「どうにか安く必要なものを手に入れることができないか?」ということを考えながらDIYに励んでいる。

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