収納物置

【極狭住宅】階段上のスペースを物置収納として活用する方法

階段下収納下段施工後

家族が増えると、物置にしまわなければならないものもどんどん増えてきます。

特に、季節物の衣類やイベント時期のもの(クリスマスやスキーなど)を入れておくクリアケースがたくさん増えてきます。

ただ、もともと我が家は収納スペースが少なく、そういった荷物を片付けす場所がなくなってきました。

いろいろ考えた結果、階段の上に空いているスペースを活用して物置(2段、約5㎡、クリアケース18個を収納可)をDIY作ることにしました。

費用は約7000円、2日間で完成しました。

大量のクリアケースをこの階段収納スペースにおいておくことができるようになり、もともと物置に使っていたスペースが広くなり大満足です。

今回は、そんな階段上のスペースを使った収納物置の具体的な作り方について、詳しくお話していきます。

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階段上の物置収納を作るために必要なものについて

まずはじめに、階段上の物置収納を作るために必要なものについてお話していきます。

木材(2×4材、OSBボード)

階段上の物置収納を作るための材料

まずはじめに、階段上の物置収納は木材を組み合わせて作っていきます。

ざっくりと、今回使った材木のサイズは以下の通りです。

2段目(上側)の収納

  • 2×4材 2700mm 2本
  • 2×4材 760mm 10本
  • OSBボード 1810×760mm 1枚
  • OSBボード 890×760mm 1枚

1段目(下側)の収納

  • 2×4材 1080mm 2本
  • 2×4材 760mm 4本
  • OSBボード 1080×760mm 1枚

これらの材料は必要となったタイミングでホームセンターに行って購入し、加工室で上記の寸法にカット(1カットで50円)した状態で家に持ち込みました。

木材をカットしたりするのが面倒な場合は、こういう感じで木材を購入したほうが安くできますので、参考にしてみてください。

上記の材料+加工代でだいたい6000円ぐらいでした。

木用ネジ(コーススレッドビス)

コーススレッドビスで物置収納を作る

木用ネジは、以下のサイズのものを用意しておきます。

  • 90mmぐらいの長めのもの(2×4材を壁に固定するときに使う)
  • 50mmぐらいの中ぐらいのもの(2×4材同士を固定するときに使う)
  • 30mmぐらいの短めのもの(OSBボードを2×4材に固定するときに使う)

コーススレッドというビスであれば、大きな箱1箱で300~400円ぐらいで購入することができますのでお得です。

電動ドライバー(インパクト)

ネジを締めるために使うのが電動ドライバーです。

長めのネジも使うので、「ガッ、ガッ、ガッ、・・・」と音を立てるような、締め付け力が強いインパクトタイプの電動ドライバーのほうが作業がやりやすいと思います。

このような電動工具を持っていない場合、わざわざ購入するのではなく、ホームセンターのレンタル工具(2泊3日で300円程度)を利用するのがいいでしょう。

下地探し

階段収納物置を作る際に使った下地探し

物置の骨組みになる2×4材を壁に固定する際、壁の裏側の柱にしっかりとビスで固定する必要があります。

ただ、壁の裏側は表からは見えないので、上記のような下地探しという道具を使って壁の裏に隠れている柱を探します。

下地探しを壁に刺して柱を探す

こんな感じで壁に下地探しの針を突き刺していき、裏側に木材がある場合は手応えがが変わるので、そこに柱があることがわかります。

目印となるように簡単にはがせる色付きのテープをその場所につけていくというやり方が便利です。

ホームセンターや100円均一などで購入することができますので、準備しておきましょう。

水平器

水平器を使って柱を水平に固定

水平器は、壁に固定する2×4材水平かどうかを確認するために使います。

ホームセンターや100円均一で売られていますので、購入しておきましょう。

はしご

はしごを使って下地を探した

階段上の物置収納を作るためには、はしごを使わなければ届かない場所の作業もあったりします。

施工場所によって必要なはしごの高さが変わってくると思いますので、必要な場合は購入するかレンタルしておきましょう。

階段上収納棚の具体的な作り方

ここからは、階段上収納棚の具体的な作り方についてお話していきます。

2×4材を壁に固定する

まずはじめに、壁の裏側にある柱がどこにあるのか、下地探しを使って探していきます。

はしごを使って下地を探した

柱を見つけたらその場所にテープなどを貼り、パット見てわかるようにしておくといいでしょう。

壁一面の柱の位置がわかったら、2×4材を壁にビス(90っm程度の長いタイプ)で固定していきます。

水平器を使って柱を水平に固定

この長い木材を固定する際に、水平器などを使って柱に傾きがないかチェックしながらビスで固定していきましょう。

今回のケースでは、約45cm間隔で柱があり、そこに2本ずつビスを打ち込んでいきました。

2×4材(760mm)を固定する

2×4材を固定する

次に、760mmの2×4材を50mmぐらいの長さのビスで固定していきます。

2×4材の配置間隔は約300mm程度にしておきます。

この間隔を広げすぎると、この上に乗せていくOSBボードがたわんでしまいますので、そうならないレベルにしておきましょう。

OSBボードを固定する

階段上収納の作成でOSBボードと2×4材を使う

後はOSBボードを2×4材の上にのせ、30mmぐらいの長さのビスで固定していけば、階段上収納の完成です。

階段上に作る収納物置スペース

なお、この階段収納(上段)の下側にもまだスペースがあったため、同じ作り方で下段空間にも階段収納スペースを作りました。

下段施工前の状態

階段収納施工前の状態

下段施工後の状態

階段下収納下段施工後

お疲れさまでした。

これで階段上収納の完成です。

階段上に収納があると、季節物などおいておく場所が増えるのでとても便利で重宝しています。

最後に一言

今回は、【極狭住宅】階段上のスペースを物置収納として活用する方法についてお話しました。

この階段上収納ができたおかげで、クリアケースが18個余分に収納できるようになり、もともとあった物置に余裕ができました。

簡易的な収納ですので強度はそれほど高くありませんが、季節物の衣類やイベント物(クリスマス用品など)をおいておくだけなら十分活用していけます。

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!

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