ガチガチに焦げ付いてしまった我が家のフライパン・・・
焦げ付かないと評判だったセラフィットもキャラメルポップコーンには敵わなかったようです。
この状態でお湯を沸かしてみたり、研磨剤の入っていないスポンジでコーティングに傷をつけないようにこすってみたりしたものの、全く焦げ付きが取れませんでした。
いろいろ考えた結果、家の洗濯で使っている過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤、アルカリ性)を使えば焦げ付きも落とせるかもしれないと思い、挑戦してみました。
すると、以下の画像のようにすっかり焦げ付きが取れ、また元通り使えるようになりました。
今回は、この過炭酸ナトリウムを使ったフライパンの焦げ落としの具体的な方法についてお話していきます。