【タイヤ交換】自分でタイヤを組み換える具体的な方法を徹底解説

【STEP3】タイヤレバーの曲がっている部分を使ってホイールとタイヤを分離

タイヤレバーの曲がっている部分を使ってホイールとタイヤを剥がす

今度は、タイヤレバーの曲がっている部分を使って、ホイールとタイヤを分離します。

ホイールの断面

出典)ホイールの組み込み方法について|YOKOHAMAガレージ館 ハマガレ 中古&新品タイヤ・ホイール販売&買取り専門

自動車のチューブレスタイヤの場合、ホイール側にこのような凹があり、タイヤのビードはこのホイールの凹にしっかりとはまっています。

タイヤのビードにタイヤレバーの曲がっている部分を引っ掛けて、思いっきり力を入れましょう。

タイヤの上に乗って揉みながら外す

一箇所外すことができたらタイヤの上に乗って、足でタイヤを揉みながら全周を外していきます。

とはいうものの、初めてタイヤ着脱をする場合、なかなかビードが落ちず(外せず)に困ってしまいますので、をどうしてもタイヤのビードを外すことができない場合、ビードブレイカーというビード落とし専用工具を自作すると楽にビードをはずすことができますよ。

>>【単管パイプ】格安ビードブレイカーの作り方(自動車用)

【STEP4】反対側も同作業

タイヤの反対側も1~4と同じ作業をやっていくと、両側のビードがホイールから外れた状態になります。

【STEP5】ホイールからタイヤを外す(表側)

ホイールの表面からタイヤを外していく

タイヤの表側を上に向け、タイヤレバーを使ってホイールからタイヤを外してきます。

コツは、タイヤを取り外している部分の反対側あたりを足でぎゅーっと踏みながら(上図の左足)作業を進めること。

やってみるとわかりますが、これをやらないとなかなかホイールからタイヤが外れてくれません。

【STEP6】ホイールからタイヤを外す(裏側)

裏側のホイールからタイヤを外す

次は、ホイールの裏側からタイヤを外していきます。

この時も先ほどと同様に、タイヤの反対側を足で踏みながら作業を進めていきましょう。

ホイールからタイヤが外れました

これでタイヤの取り外しが完了です。

初めてタイヤ組み換えに挑戦した場合、ビードがうまく落とせなかったり、タイヤからホイールをうまく取り出せなかったりなど苦労するとは思いますが、一度コツを掴んで手順を覚えてしまえば、思っている以上にあっさりとタイヤをホイールから取り外せるようになりますので、頑張っていきましょう。

次のページでは、タイヤをホイールに取り付ける工程についてお話していきます。

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