家具

【格安2000円】カフェ風DIYローテーブルの作り方

夫婦でくつろぐリビングにおしゃれなカフェ風のローテーブルがほしいなぁ・・・

早速、ニトリやファニチャードーム、リサイクルセンターなどを回ってみると、「これはイイ!」と感じたローテーブルは、軒並み1万円以上で、中には4~5万円するものもありました。

でも、そこまでローテーブルにお金を出せないし、どうにかして安く、かつおしゃれなカフェ風のローテーブルを手に入れることが出来ないかものか・・・

2000円で作ったローテーブル

色々と考えた結果、ホームセンターで売られている安くて丈夫な2×4材を使ってローテーブルを作ってみることにしました。

予算は2000円、製作時間は3時間といった感じ。

作り方は簡単な割になかなかおしゃれにできたので、妻も喜んでくれていますし、なかなかいい出来のDIYでした。

ということで今回は、そんなおしゃれなカフェ風DIYローテーブルの具体的な作り方についてお話していきます。

カフェ風ローテーブルを作るために必要な部材と工具

まず始めに、カフェ風ローテーブルを作るために、必要な部材をまとめておきます。

2×4(ツーバイフォー)の木材

DIYローテーブルを作るための2×4の木材

普通、ローテーブルを作る場合、天板になるような木版と足などに使う角材を使っていきますが、今回は出来る限り安く作りたいということで、ホームセンターで激安で販売されている2×4の木材をメインの材料として使うことにしました。

長さが6フィート(約182cm、単価300円)の木材が4~5本ぐらいあればよいでしょう。

ビス

木用ネジ

木材の固定に使うビスは、ホームセンターに売っているコーススレッドビス(長さ65mm、500本で250円ぐらい、家にあったもの)を使いました。

実際に使ったのは30本程度です。

屋内で使用するため、高価なステンレス製のビスを使わなくてもOKですよ。

木工用ボンド(速乾)

木工用ボンド

あとは、木材をつなぎ合わせるために使う木工用ボンドも用意しておきましょう。

今回は3時間程度でローテーブルを作り上げる予定なので、速乾タイプ(中ぐらいの大きさで300円ぐらい)のものが使いやすくていいですよ。

卓上丸ノコ(または手ノコギリ)

角度調整機能つきの丸ノコ

2×4の木材をカットするために、このような卓上丸ノコを使いました。

今回使った2×4材(SPF材)は柔らかい材質の木材なので、今回ぐらいのテーブルなら手ノコギリだけでも十分いけますし、どうしても卓上丸のこを使いたい場合は、ホームセンターなどのレンタルであれば数百円で借りることができますので、そちらを利用するといいと思います。

電動ドライバー

ウッドデッキの金具を固定する時に使う電動ドライバー

今回は65mmという長いビスを使うため、電動ドライバーを用意しておいたほうがいいでしょう。

このような小型なものでもなんとかビス止めすることができましたが、できればホームセンターなどでちゃんとした電動ドライバー(インパクト)などをレンタルしたほうが、作業が楽になると思います。

電動サンダー

電動サンダー

今回大活躍したのが、このホームセンターで借りてきた電動サンダー(2泊3日のレンタルで200円)です。

カットした木材のバリ取りや天面を平坦にしたりするのに結構使いましたので、これも用意しておいてくださいね。

ローテーブルの具体的な作り方

それでは、ローテーブルの具体的な作り方についてお話していきます。

天板を作る

2×4を組み合わせてローテーブルの天板を作る

まず初めに作っていくのが、このようなローテーブルの天板です。

2×4(6フィート、約182cm)の木材3本を使って、60cmづつ、9本にカットします。

ローテーブルの天板を作るために60cmにカットする

木材をカットした断面を見てみると、このようにささくれが出来てしまっていますので、木材はカットするたびに電動サンダーでバリとりしていきましょう。

木材のカット断面がささくれる

電動サンダーでバリ取りする

バリ取りが終わったら、カットした部材を横一列に並べます。

その上に天板を補強するための木材をのせて長さを測り、カットしていきます。

ローテーブルの天板を作るためにカットした木材を並べる

ローテーブルの天板を補強する部材をカットする

※今回ここ使ったのは2×4ではなく、家にあった適当な木材を使いました。もちろん2×4を使ってもOKです。

カットした木材を天板の上(裏側になる)に載せ、ビスで固定していきます。

天板の裏から補強材をビスで固定する

可能であれば、ビス止めする前に木材の接着している面に木工用ボンドを塗っておくとよいでしょう。

天板の部材に木工用ボンドを塗る

※私はここでボンドを塗り忘れたので、後からビスを取り外してボンドを塗り直すという手間が発生してしました。

2×4を組み合わせてローテーブルの天板を作る

これでローテーブルの天板の完成ですが、先程つけた木工用ボンドが乾くのを待つ間に、ローテーブルの足の部分を2×4材を使って作っていきましょう。

ローテーブルの足を作る

ローテーブルの足はハの字になっている

続いては、ローテーブルの足を作っていきましょう。

このローテーブルの足を作るときのポイントは、足が若干ハの字になるように木材を斜めにカットするという点です。

下の写真を見てもらうと分かるように、今回は卓上丸のこの角度調整機能を使って、約10度の角度をつけて木材をカットしていきました。

卓上丸ノコを使って木材を斜めにカット

約10度の角度をつけました

ローテーブルの足の長さは約35cm

今回、ローテーブルの高さは38cmにするため、足の長さは天板の厚み(約3cm)を差し引いて35cmでカットしました。

ちなみに、ローテーブルの高さを決めるために、参考にした記事はこちらです。

ポイントはソファの座面の高さとローテーブルの高さとのバランスで、ローテーブルをソファより少し(5cm以内)高くするか、同じ高さにすると良いでしょう。ソファの座面よりローテーブルが低くなると、ソファに座った状態ではテーブルの上のものが取りにくくなってしまいます。

既にソファがある場合は座面の高さを事前に測ってから、ローテーブルを購入するのがおすすめ。もしソファの座面の高さが測れない、わからないという場合は、高さ40cm前後を参考にしてみてください。

引用)ローテーブルの選び方|coneko.net

足のカットが終わったら、ローテーブルに木工用ボンドとビスで固定していきます。

木工用ボンドをローテーブルの足の付け根に塗る

ローテーブルの足をビスで固定する

4本とも足を固定する事が出来たら、ローテーブルの組み立ては完成です。

ローテーブルの足を取り付けたら組み立て完了

普通の丸ノコしかなくてうまく斜めにカットできない場合は、無理をして斜めにカットしなくてもOKです。

あくまでも足を斜めにカットするのはデザインを少しでも良くするための工夫なので、自分のDIYスキルや今ある道具でできる範囲の加工をやっていきましょう。

天面を電動サンダーで磨く

これが最後のステップです。

今回は2×4を組み合わせて天板を作ったので、天板の上面や横面に小さな凸凹が出来てしまいます。

このような凸凹があるままでは、ローテーブルに物を置いたりしたときに気になってしまいます。

電動サンダーを使ってローテーブルの天面を磨く

このように電動サンダーを使って、凸凹を滑らかにしていきましょう。

格安2000円、そして3時間で作るカフェ風DIYローテーブル

お疲れ様でした。

これで、カフェ風DIYローテーブルの完成です。

最後に一言

今回は、格安2000円、そして3時間で作るカフェ風DIYローテーブルの作り方についてお話しました。

かかった費用は約2000円、所要時間はたったの3時間。

このカフェ風ローテーブルのおかげで、我が家のリビングもぐっと雰囲気が良くなりました。

この方法なら簡単に安くおしゃれなカフェ風ローテーブルを作ることが出来ますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

それでは!

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DIY生活マニア

実用的なDIY生活の運営者。8人家族で6人の子供の父親。いつも「どうにか安く必要なものを手に入れることができないか?」ということを考えながらDIYに励んでいる。

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