【予算2万円】2×4材で作るダブルサイズの二段ベット

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自作二段ベッドのメリット・デメリットまとめ

ここでは、今回私が作った自作ダブルサイズ二段ベッドのメリットとデメリットについてお話していきます。

【メリットその1】費用が安く済む

二段ベッドを自作した一番の目的は、費用を安くすることができたということです。

途中、寸法を間違ってしまったりして数本木材を駄目にしてしまいましたが、結局トータルで約2万円しか使いませんでした。

そこまで費用を抑えられたのは、その辺のホームセンターに売っている単価の安い2×4材を使用したから。

二段ベッドの材料に使った2×4材

この2×4材は建築資材として使われるようなもので、安価でかつ強度もあって入手しやすいので、二段ベッドを作るのに最適な材料です。

【メリットその2】DIY初心者でも作れる簡単な構造

今回、もう一つ意識していたのが、素人が一人で簡単に組み立てられる構造にすることです。

100mmの木材の上に一段目のベッドを乗せて固定

この二段ベッドを組み立てる上で必要なDIYスキルは、木材を直角にカットすることと、それらを組み合わせてねじを締めるということだけ。

コーススレッド(木用ねじ)も一種類しか使っていません。

どうしてこんなことを考えていたのかというと、私自身がそこまで日曜大工の技術を持っておらず、そうするしかなかったからです(笑)

知恵を絞って作っていった結果、簡単に組み立てられる構造のものになったので良しとしましょう。

【メリットその3】強度が抜群!

この二段ベッドは構造上、縦の加重はビスが受けるのではなく、きっちりと木材が受けるように設計してあります。

実際に乗ってみると分かるのですが、二段ベッドの上で飛んでも跳ねてもビクともしません。

強度不足でギシギシいうような二段ベッドでは安心して寝られませんから、二段ベッドを作るなら、強度もしっかりと確保できるようなものにしておくのがいいですね。

【メリットその4】3段ベッドへの変更も可能

2×4で作ったDIY3段ベッド

4人の子どもたちが大きくなってしまい、ダブルサイズの二段ベッドでは狭く感じてしまうようになりました。

そこで、三段目にシングルサイズのベッドを追加して、三段ベッドに作り変えてみました。

どうして三段目をシングルサイズにしたのかというと、はしごで三段目まで登ろうとすると結構な高さになってしまうため、三段目は二段目から登るという構造にしたかったからです。

三段目が少し小さくなることで、部屋が狭くなった感じ(圧迫感)はあまりありませんし、とても使い勝手はいい感じです。

このような感じで、二段ベッドから三段ベッドに簡単に改造できたりするのも、この二段ベッドのメリットだと思います。

ここまではこの二段ベッドのメリットについてお話しましたが、続いてはデメリットについてお話します。

【デリットその1】ベッドの下に収納スペースがない

市販されている二段ベッドなどを見ていると、ベッドの下に収納スペースを設けているものがあります。

国産2段ベッド

出典)国産 2段ベッド 檜(ひのき) 5年保証 SGマーク認証|わくわくランド本店

当初、私もこのように一段目のベッドの下に収納ができる二段ベッドにしようと思ったのですが、子供がまだ小さい(5歳、3歳、1歳)ので高さを低く抑えるため、ベッド下の収納機能をなくしました。

【予算2万円】2×4材で作るおしゃれなダブルサイズの二段ベット

その結果、一段目は床から226mm、二段目でも床から1160mm(ドアノブよりちょっと上という程度)というベッド面が低めの二段ベッドになっています。

子どもが小学生以上なら今回紹介した寸法を多少見直して、一段目のベッド下に収納を設けてあげても全然OKだと思います。

【デリットその2】ベッドを分割することができない

市販されているシングルサイズの二段ベッドの多くは簡単に分割できて、シングルサイズのベッド二つとして使うことができます。

2段ベッド

出典)ベッド ベット 2段ベッド 二段 子供 キッズ ジュニア 木製 天然木 コンパクト 分割式 はしご 分割可能|Yahooショッピング

ですが、 今回紹介したダブルサイズの二段ベッドは分割することができません。

というのも、我が家ではダブルサイズベッドを横一列に並べてしまうと、歩くスペースが全くなくなってしまうので、そのような使い方を想定していないからです。

また、ベッドを分割式にしようとすると、どうしてもその分割部の構造が複雑になってしまいますし、その部分の強度をどうやって確保するかが課題になってしまうということもありますので、それらの理由からこのダブルサイズの二段ベッドは分割できない構造になっています。

【デリットその3】時間と労力がかかる

これはすべてのDIYに関していえることですが、とにかくこの二段ベッドを作るためには時間と労力がいります。

60回以上木材を切断しなければなりませんし、100本以上のビスを打ち込みながら、ベッドを組み立てていかなければなりません。

ただ、この費用と労力(人件費)はシーソーのような関係にあると思いますので、お金を払って市販品を購入するか、自分で作って節約するのか・・・

その辺は皆さんの懐具合と考え方次第だと思います。

ちなみに余談ですが、私的には「ちょっと難しいかもしれないけど、頑張ってみるか」って人が増えるとうれしいなぁと思っています。

【デリットその4】よ~く見ると素人レベル(汗)

【予算2万円】2×4材で作るおしゃれなダブルサイズの二段ベット

ぱっと見た感じ、おしゃれでしっかりした二段ベッドですが、細かいところをよ~く見てみると、作り方が大雑把(木材カットの仕方、仕上げ削りやニスを塗っていないなど・・・)でプロからみると明らかに素人レベルの作品です。

素人レベルの二段ベッドの仕上がり

まぁ、この二段ベッドは売り物ではなく、家族が寝るために作ったものなので、私としてはその辺りの仕上がりについてはこれで良しとしておきますが、細部の仕上がりや使用する木材のタイプなどまでこだわる人は、やはり最初に紹介した様なプロにお願いして作ってもらう方がいいと思います。

国産無垢ひのき木製セミダブル二段ベッド

出典)セミダブル二段ベッド・ダブル二段ベッド|ひのき家具のマイスターマトバ

最後に一言

今回は、【予算2万円】2×4材で作るおしゃれなダブルサイズの二段ベットについてお話しました。

ここで紹介した方法なら、素人でも簡単に、かつ費用を抑えて二段ベッドを作ることができます。

ここに記載した考え方を応用すれば、シングルサイズの二段ベットなんかも簡単に安く作ることができると思いますので、是非挑戦してみてくださいね。

それでは!