オイルチェンジャーでエンジンオイルを上抜き交換する方法(ノア編)

【必要なものその2】エンジンオイル

次に必要なものと言えば、ずばりエンジンオイルです。

初めてオイル交換する時などは特に「いったいどのオイルを入れればいいのか?」ということがわからず、困ってしまいます。

オイルを選ぶ基準は以下の2つを知っておけばOK。

  1. オイルの粘度(例えば、10W-30など)
  2. オイルの量

メーカーは車種ごとにオイルの粘度と交換量を指定していますので、それに合ったエンジンオイルを購入していきましょう。

粘度やオイル用の具体的な調べ方は、ネットなどで「ノア(車種名) オイル 粘度 量」で検索してみてください。

出典)省燃費エンジンオイル使用可能車種一覧表 – トヨタ

だいたい自動車メーカーのサイトがでてきますので、その中に車の粘度(0W-20など)と油量が書かれています。

そこであなたの乗っている車の粘度を油量を調べてみてください。

本来であればそれと同じオイルを購入するのですが、最近の車は燃費を高めるために、高価な粘度の低いオイルを推奨にして燃費を稼いでいる場合が多くなってきています。

私の場合、推奨の粘度は0W-20(低燃費オイル)なのですが、実際はホームセンターに売っている一番値段の安い10W-30(一般的な粘度)を10年以上使い続けています。

もちろん、それで車のエンジンが壊れたりしたことはありません。

それぐらいの粘度の違いであれば若干燃費が悪くなる(約3~5%)だけですので、燃費よりもコストだって人はそういう感じでオイルを選んでもいいと思います。

エンジンオイルのことについてもっと詳しく勉強したいという人は、こちらのサイトが参考になると思います。

エンジンオイルには、性能を表すいくつかの表示があります。その中で重要なのが粘度とグレードで、クルマや使い方に合った粘度とグレードのオイルの使用を推奨しています。
オイルの粘度は、SAE(アメリカ自動車技術者協会)の分類によって「10W-30」「0W-20」などと表されます。読み方は、まず前半の数字が小さいほど低温で固まりにくい特性があります。0Wなら零下35℃、5Wは零下30℃、10Wは零下25℃に対応しています。WはWinter(冬)の略で、10Wよりも5Wのほうがエンジン始動時における負荷が小さく、燃費も良くなります。後半の数字は、高温時の粘度を表していて数字が高いほどオイルが固くなります」。
クルマの使い方に応じてエンジンオイルを選ぶことも大切です。高出力のスポーツカーやターボエンジン搭載車は5W-40などのオイルを、小排気量のクルマや日常走行が中心であれば、0W-20、5W-20といったオイルを使用すると燃費数値は良くなる傾向にあります。

引用)エンジンオイルの粘度や等級(グレード)の意味が知りたい。|JAF

その他のオイル交換に必要なもの

オイル交換を上抜きで行う場合は、その他にオイルジャッキやオイル処理パック、ウエス(タオルなど)を準備しておけばOKです。

車を持ち上げるためのジャッキやドレンボルトを開けるためのスパナなどを準備する必要がないのも上抜きのメリットですね。

次のページでは、上抜きオイル交換の具体的な方法についてお話していきます。

スポンサーリンク

3ページ目(全6ページ中)
スポンサーリンク