シンプルな屋根裏換気システムをDIY取付けする方法

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DIYで作る屋根裏換気システムの作り方

それでは、詳しい作り方を紹介します。

【STEP1】換気扇の取付場所を決める

換気扇を取り付ける点検口を決める

今回紹介する屋根裏換気システムは、一般的な家庭に備え付けの点検口に換気扇を取り付けますから、まずは点検口がどこにあるか把握しておきましょう。

家の中の熱気は上へ上へと上がる性質があるので、2階建ての場合は2階にある点検口に設置するほうが効果的に熱気を屋根裏に排気する事ができます。

ここで確認しておいてほしいことがあります。

点検口を空け、空気の流れを調べる

晴れた日の風のない日に点検口を開け、そこから空気が自然に吸い込まれるかどうか調べておきましょう。

通常、屋根裏の排気がうまくいっている場合は、点検口を空けただけで屋根裏の熱気が既設の排気ダクトなどから排出されるため、室内の空気を吸い込むはずです。

良く分からない場合は、蚊取り線香を炊いて点検口に近づけ、その煙が吸い込まれるかどうかを確認しましょう。

もし、空気が逆流してくるような構造の家であれば、この屋根裏換気システムはうまく機能しません。

DIYを始める前に、必ず確認してくださいね。

【STEP2】点検口を外す

点検口は4本のビスで固定されている

点検口は4本のビスで金枠に固定されていますので、プラスドライバーを使って点検口の蓋を外していきます。

点検口の蓋に換気扇を取り付ける

ここから、取り外したほうの点検口の蓋に換気扇を取り付けていきます。

【STEP3】石膏ボードを取り外す

点検口の蓋の石膏ボードを+ドライバーで取り外す

プラスドライバーを使って石膏ボードを取り外します。

枠だけになるとこんな感じです。

点検口の枠だけになるとこんな感じです

点検口に直接木枠を作って換気扇を取り付けても良かったのですが、この点検口の扉に換気扇を取り付けるようにしておけば、必要な時に点検口を開き、屋根裏に登れるようになるので、今回はこの点検口の扉に換気扇を取り付けていくことにしました。

次のページでは、DIY屋根裏換気システムの作り方4~6についてお話していきます。