節約

【暖房効果大】風呂の残り湯を使った超巨大湯たんぽ

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超巨大湯たんぽの作り方

超巨大湯たんぽの作り方はとても簡単です。

お風呂の残り湯を暖房として部屋にためておくためのホームローリー

まずは、部屋にホームローリー(200~300L)を設置します。

お風呂の残り湯を暖房として使うための風呂ポンプ

そのホームローリーに市販のホースを接続し、その先端に切り替え可能な三又ジョイントとバスポンプを接続。

これのバスポンプを使って超巨大湯たんぽに風呂の残り湯をくみ上げていきます。

また、暖房として使い終わったタンクの中の水は、お風呂に戻して洗濯に使ってもいいですし、そのままお風呂の排水溝に流してしまってもOKです。

ここでひとつ注意してもらいたいことがあります。

安いバスポンプの場合、最大揚程が2m程度しかないものもあり、それだと2Fのタンク(約3mの高さ)まで残り湯を上げることができない場合がありますので、その場合は最大揚程が3m以上の物を購入してくださいね。

超巨大湯たんぽ暖房の使い方

超巨大湯たんぽ暖房の使い方について、簡単に説明しておきます。

タンクにお湯をためる場合(夜)

  1. お風呂にバスポンプを投入する
  2. 三又ジョイントのタンクに繋がっている方のバルブを開く(何もつながっていない方は閉じたまま)
  3. バスポンプをONにする
  4. 汲み上げが終わったらバスポンプの電源を切る
  5. 三又ジョイントのタンクに繋がっている方のバルブを閉じる

タンクからお風呂にお湯を戻す場合(朝)

  1. 残り湯を洗濯に利用する場合はお風呂、またはそのまま捨てる場合は排水溝の辺りにバスポンプを設置する
  2. 三又ジョイントを全て開く(何もつなげていないところから残り湯が流れ出ます。)

お風呂の残り湯を使った超巨大湯たんぽの暖房能力

気になるこの超巨大湯たんぽの暖房能力を実際の水温を計って計算してみます。

基本的な考え方は、タンクの中の水量と水温変化、そしてタンク内の残り湯の放置時間から、暖房能力を算出します。

  • 汲み上げ時の水温Ts;40℃
  • 排出時の水温Te;27℃
  • 水量G;180kg
  • 放置時間T;8時間
  • 水の比熱a;4.2J/g・K

これらの数値を使って暖房能力Wを計算してみると・・・

W=-aG(Te-Ts)/T

=-4.2×(180×1000)×(27-40)/(10×3600)

=341[W]

341Wの暖房能力がどれくらいかというと、その辺にある電気ストーブやオイルヒーターの「弱」と同じぐらいだと思ってもらえばいいでしょう。

冷え込みが厳しい冬の寝室などに設置すれば、部屋を暖めすぎないランニングコストなしのエコ暖房として活用できます。

お風呂上りにバスポンプを使ってタンクに残り湯を移して寝室を暖め始めておくと、寝る頃には寝室が温まっていることが分かるぐらいにまでなっていて、寝付いてから明け方にかけても、タンクの中の残り湯から部屋に熱が移動するため、今までより寝室の温度を少し高めに保つことができます。

次のページでは、超巨大湯たんぽのメリットとデメリットについてお話していきます。




DIY生活マニア

実用的なDIY生活の運営者。7人家族で5人の子供の父親。いつも「どうにか安く必要なものを手に入れることができないか?」ということを考えながらDIYに励んでいる。

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