節約

【暖房効果大】風呂の残り湯を使った超巨大湯たんぽ

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超巨大湯たんぽのメリットとデメリット

【○メリットその1】寝室がほんのりあったか

巨大湯たんぽを寝室に置けば、お風呂の残り湯の余熱で寝室をほんのりあったかくする事ができます。

室内の温度変化を温度計で実際に測定してみると・・・

湯たんぽ無しの室温湯たんぽ有の室温備考
PM8時21℃21℃外気温度12℃
AM7時17℃21℃外気温度6℃

実際に寝室の温度変化を比較してみると、湯たんぽ無しに対して湯たんぽ有は約4℃室温が高くなっていることが分かります。

この4℃の温度差は、体感で明らかに分かるぐらいの温度差で、巨大湯たんぽを設置した初日は、「あっ、朝の冷え込みが全然無い!?」って感じます。

【○メリットその2】暖房費がほとんどタダ

この湯たんぽに入っているのはお風呂の残り湯で、そのお風呂場に捨ててしまうはずの残り湯を部屋に持ってきただけなので、熱を生み出すための費用は一切かかりません。

バスポンプを動かすための電気は30W程度で、時間も20分ぐらいなので、電気代は1回に付き1円未満です。

【○メリットその3】夏場は井戸水クーラーとして活用

冬はお風呂の残り湯を使って暖房として使いますが、夏場は井戸水(約15~20℃)を使って冷房に活用できます。

水道水では冷房効果はほとんどありませんので、自宅に井戸を設置している人だけのメリットですね。

【×デメリットその1】邪魔でかっこ悪い・・・

お風呂の残り湯を暖房として部屋にためておくためのホームローリー

この超巨大湯たんぽを使うためには、部屋にこんなタンクを置いたり、ホースを風呂場から部屋まで延ばしたりします。

初めからわかっていたことですが、それらが邪魔ですし、とにかく格好が悪い・・・。

タンクは木材などで覆ったり、ホースは風呂場まで壁や床の中を通したいですね。

【×デメリットその2】初期費用がかかる

この超巨大湯たんぽを作るためには、タマローリーやバスポンプ、ホースなど約15000円ぐらいの初期投資が必要です。

一回あたりの電気代節約効果は約60円程度(340W、8時間、22円/kWh)ですので、初期投資を回収するまで2シーズンかかってしまいます。

【×デメリットその3】定期的な清掃が面倒

お風呂の残り湯を使っているため、定期的に超巨大湯たんぽの中を掃除する必要があります。

柄のついたスポンジなどで、排水の前にざっくりと洗い流す程度なのですが、やっぱりそれが面倒・・・。

最後に一言

ということで今回は、風呂の残り湯を使った超巨大湯たんぽは究極のエコ暖房についてお話しました。

本当なら家を建てる段階から据付の冷暖房機器としてエコでスマートに設置したいと思っているのですが、このような考え方を取り入れた製品は世の中にはないようですね。

エコだけど不便でかっこ悪いから当たり前か(笑)

ただ、この超巨大湯たんぽは、「スイッチONで即暖」のような便利さからくる快感はないものの、最後まできちんとエネルギーを使い切ったというなんともいえない達成感を味わうことができます。

エコ生活のために手間も時間も惜しまないって人がいたら、ぜひ一緒にこの超巨大湯たんぽ生活をやっていきましょう。

それでは!




DIY生活マニア

実用的なDIY生活の運営者。7人家族で5人の子供の父親。いつも「どうにか安く必要なものを手に入れることができないか?」ということを考えながらDIYに励んでいる。

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