【カーポートDIY】予算2万5千円あれば素人でも作れる実用的なカーポート

プラス2万円でデメリットを克服した自作カーポート(改)へ進化

これまでお話した自作カーポートはできる限り安く、かつシンプルな構造を目指したものでした。

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ただ、風が吹くとUVシートがバタバタと音を立てるのがうるさかったり、台風が来るとシートが相当煽られて破れる危険があるため、台風が来るたびにUVシートを取り外したりする必要がありました。

「風が吹いてもUVシートがバタバタせず、ある程度の風にも負けない構造にすることができないか?」

いろいろ考えた結果、プラス2万円(トータル4万5千円)でそれらのデメリットを克服したカーポートを実現しました。

単管パイプで自作した格安カーポート

前回のカーポートに比べると、屋根部に4mの単管パイプを6本追加し、UVシートを上下に挟み込むような構造にしてあります。

4mの単管パイプをカーポートの屋根部に6本追加

UVシートを単管パイプで上下ジグザグに引っ張って固定

これによって、相当な風が吹かない限り、UVシートがバタバタすることはなくなりました。

また、単管パイプがしっかりとUVシートの傾斜を付けてくれるようになったため、雨水の排水も以前よりうまく流れてくれるようになりました。

バケツをひっくり返したような大雨の日も、こんな感じでうまく水が排水されます。

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さらに、骨組みとなる部分にも単管パイプを数本追加したことによって、台風にも耐えられる強度も得られました。

補強用の単管パイプを追加

単管パイプで自作した格安カーポート

前回作ったシンプルな自作カーポートからはプラス2万円(トータル4万5千円)となりましたが、このようにようやく納得できる形にまとめることができました。

カーポート増設で縦列駐車(2台分)をしっかりカバー

ここまで紹介してきたカーポートは、車一台分のカーポートでしたが、妻から「私の車の分もちゃんとカバーできるようにカーポートを広げてほしい。そうすれば、雨の日の乗り降りが楽になるから・・・。」

そうですね。

実は、カーポートを作り始めるタイミングで、中古のセダンを購入したということもあり、このカーポートは私が乗るためのセダンのものになってしまっていたのです・・・。

妻の言い分もよく分かるので、カーポートを縦列二台分をカバーするように増設しました。

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写真は車が一台しか止まっていませんが、その後ろ側にもう一台ゆったりと車を止められるスペースがあります。

こうやって簡単に増設できるのも単管パイプでカーポートを作るメリットですね。

最後に一言

今回は、【予算2万5千円】素人一人で作れる格安DIYカーポートの作り方についてお話しました。

自宅に車庫かカーポートがほしいけど、費用をなるべく抑えたいという人にぴったりのカーポートに仕上がったと思います。

ただ、私がおすすめしたいのは最終的にはトータル4万5千円を投じた自作カーポート(改)の方で、最初に紹介したシンプルなカーポートはあくまでも参考レベルということにしておいてください。

ただし、自作カーポート(改)でも、毎年普通に雪が20~30cm以上も積もるような豪雪地域の場合、このDIYカーポートでは雪の重みに耐えられないと思います。

実績としては、年に数回、実質的に10~20cmレベルの積雪がある程度なら強度的にもOKでしたので、比較的温暖な地域でにお住まいの人向けのカーポートと考えてもらうと良いと思います。

DIYする場合は、自己責任で判断の元、挑戦してみてくださいね。

それでは!

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