【極狭住宅】階段上のスペースを物置収納として活用する方法

階段上の物置収納を作るために必要なものについて

まずはじめに、階段上の物置収納を作るために必要なものについてお話していきます。

【必要なものその1】木材(2×4材、OSBボード)

階段上の物置収納を作るための材料

まずはじめに、階段上の物置収納は木材を組み合わせて作っていきます。

ざっくりと、今回使った材木のサイズは以下の通りです。

2段目(上側)の収納

  • 2×4材 2700mm 2本
  • 2×4材 760mm 10本
  • OSBボード 1810×760mm 1枚
  • OSBボード 890×760mm 1枚

1段目(下側)の収納

  • 2×4材 1080mm 2本
  • 2×4材 760mm 4本
  • OSBボード 1080×760mm 1枚

これらの材料は必要となったタイミングでホームセンターに行って購入し、加工室で上記の寸法にカット(1カットで50円)した状態で家に持ち込みました。

木材をカットしたりするのが面倒な場合は、こういう感じで木材を購入したほうが安くできますので、参考にしてみてください。

上記の材料+加工代でだいたい6000円ぐらいでした。

【必要なものその2】木用ネジ(コーススレッドビス)

コーススレッドビスで物置収納を作る

木用ネジは、以下のサイズのものを用意しておきます。

  • 90mmぐらいの長めのもの(2×4材を壁に固定するときに使う)
  • 50mmぐらいの中ぐらいのもの(2×4材同士を固定するときに使う)
  • 30mmぐらいの短めのもの(OSBボードを2×4材に固定するときに使う)

コーススレッドというビスであれば、大きな箱1箱で300~400円ぐらいで購入することができますのでお得です。

【必要なものその4】電動ドライバー(インパクト)

ネジを締めるために使うのが電動ドライバーです。

長めのネジも使うので、「ガッ、ガッ、ガッ、・・・」と音を立てるような、締め付け力が強いインパクトタイプの電動ドライバーのほうが作業がやりやすいと思います。

このような電動工具を持っていない場合、わざわざ購入するのではなく、ホームセンターのレンタル工具(2泊3日で300円程度)を利用するのがいいでしょう。

【必要なものその5】下地探し

階段収納物置を作る際に使った下地探し

物置の骨組みになる2×4材を壁に固定する際、壁の裏側の柱にしっかりとビスで固定する必要があります。

ただ、壁の裏側は表からは見えないので、上記のような下地探しという道具を使って壁の裏に隠れている柱を探します。

下地探しを壁に刺して柱を探す

こんな感じで壁に下地探しの針を突き刺していき、裏側に木材がある場合は手応えがが変わるので、そこに柱があることがわかります。

目印となるように簡単にはがせる色付きのテープをその場所につけていくというやり方が便利です。

ホームセンターや100円均一などで購入することができますので、準備しておきましょう。

【必要なものその6】水平器

水平器を使って柱を水平に固定

水平器は、壁に固定する2×4材水平かどうかを確認するために使います。

ホームセンターや100円均一で売られていますので、購入しておきましょう。

【必要なものその7】はしご

はしごを使って下地を探した

階段上の物置収納を作るためには、はしごを使わなければ届かない場所の作業もあったりします。

施工場所によって必要なはしごの高さが変わってくると思いますので、必要な場合は購入するかレンタルしておきましょう。

次のページでは、階段上の物置収納の具体的な作り方についてお話していきます。



タイトルとURLをコピーしました