【初心者DIY】換気扇を自分で取り付け交換する方法

【STEP1】壁に穴を開ける場所を決める

まずはじめに、換気扇を取り付けるための穴を開ける場所を決めていきましょう。

家の風通しを良くするために、階段の天井付近に換気扇を取り付けたいと思っていますので、まずはその壁がどういう構造になっているのか調査していきます。

壁に穴を開ける

でも一体何を調べていくのかというと、壁の中のどの位置に柱があるのかということです。

壁は一度穴を開けてしまうと修復が困難です。

急いで穴を開け過ぎました。

な、な、なんと! 筋交いが現れました。

出典)換気扇の取り付け|JR3KBUの(新)ホームページ

こんなことになってしまわないように、下地探しという道具を使って、壁の下のどこに柱があるのか事前に調査していきます。

下地探しで壁の裏の木材を探す

下地探しとは針が内蔵されている道具で、それを壁に突き刺すことで壁の中に柱があるかどうかを探すことができます。

下地探しの針

下地探しを壁に刺す

こんな感じで下地探しをプスプスと壁に挿していき、柱のある部分(下地探しの針が奥まで刺さらない部分)には、マスキングテープを貼っていきます。

木材のある部分にマスキングテープを貼る

するとこんな感じで、壁の両端と真ん中に柱があることがわかりましたので、その柱を避けて換気扇を取り付けるための穴を開けていきます。

換気扇が収まるように寸法を測りながら、穴を開ける場所にマスキングテープで印をつけていきました。

換気扇の寸法を測る

穴開ける場所に目印

マスキングテープで穴を開ける場所に目印

【STEP2】壁に穴を開ける

ここからはいよいよ壁に穴を開けていきます。

壁に穴を開けていく

断熱材を取り除く

換気扇を取り付ける穴が空いたところ

とまぁこんな感じで楽勝に・・・というわけには行かず、この壁に穴を開ける工程がとても大変でした。

ノコギリで壁に穴を開ける

具体的には、まずはじめに電動ドリルで壁に穴を開け、そこにノコギリの刃を入れ、後はひたすらノコギリで壁を切断していきます。

ですが、2枚めの壁を抜き始めた時、壁が硬すぎてノコギリでは全然刃が立たなかったため、作戦を変えて、予めドリルでたくさん穴を開けておいて、それからノコギリで切断するという方法にしました。

穴をたくさん開けてノコギリできる

この作業はもう二度としたくないというぐらい大変でしたので、作業をされる場合は覚悟しておいたほうがいいかもしれません・・・。

ちなみに、壁を空けていく際のポイントは、内壁から外壁に向けて屋外側に勾配をつけておくことで、こうすることによって雨水が室内側に垂れてこないようにすることができますので、ご参考まで。

次のページでは、換気扇を取り付けるための方法3~5についてお話していきます。