【乾燥故障】乾かなくなったドラム式洗濯機のDIY修理方法

【STEP1】電源コード、給排水ホースを外す

ここからは、具体的な洗濯乾燥機の修理方法についてお話していきます。

洗濯機を分解する前に、電源コードや給水、排水ホースを取り外していきましょう。

洗濯機のコンセントを抜く

給水ホースは、水栓を閉めてから取り外していきます。

給水ホースを閉じる

給水ホースを外した

給水ホースの洗濯機側は、反時計回りに緩めていくと外すことが出来ます。

洗濯機側の給水ホース

洗濯機側の給水ホースを取り外した

排水ホースは、ホースを抑えているクリップを緩めれば簡単に取り外すことが出来ます。

洗濯機の排水ホース

洗濯機の排水ホースを外した

給排水ホースを抜いた時に水が少し水がこぼれたりしますので、事前に雑巾などを準備しておくといいと思います。

【STEP2】洗剤入れと乾燥フィルターを取り外す

次に、洗剤入れや乾燥フィルターなどを取り外していきます。

洗濯機の洗剤投入口を外す

乾燥フィルターを外す

【STEP3】天板部分を取り外す

ここからが本格的な分解作業です。

まず、天板部分をプラスネジをドライバーで緩めていきましょう。

洗濯機の上部カバー

洗濯機の上部カバーのネジを緩める

ネジを全て外した後は、上部カバーの後ろ側を持ち上げていけば、取り外すことが出来ます。

【STEP4】補強金具を取り外す

次は、洗濯機の背面に見える補強金具をプラスドライバーで取り外していきます。

洗濯機の補強金具

補強金具を取り外すと、このような状態になります。

補強金具を取り外したところ

ここで今回着目するのは、ドラムから空気が流れ込んでくる黒いゴム製の蛇腹ホースで接続されているダクトの立ち上がり部です。

この黒いジャバラホースを取り外してみると・・・

ゴム蛇腹ホースも取り外していくと・・・

ホコリが大量に詰まった洗濯乾燥機のダクト

こんな感じで大量のホコリが通路の約2/3を塞いでしまっていました。

このホコリを取り出してみると・・・

本当にびっくりりますが、かるく握りこぶし1個分のホコリ出てきました。

色々と中を覗いていましたが、ホコリが大量に付着しているのはこのダクトが立ち上がっているところだけのようでした。

あとは逆の手順で洗濯機を元通りにすれば完了です。

お疲れ様でした。

最後に一言

【乾燥故障】乾かなくなったドラム式洗濯機のDIY修理方法についてお話しました。

今回お話したように、ホコリが詰まっていた場所は乾燥フィルターの手前側(上流側)なので、乾燥フィルターを掃除してもうまく衣類が乾かなくなってきたなぁという人は、このような原因もあるということを知っておくといいでしょう。

作業時間は約1時間程度で、プラスドライバーだけで作業することが出来ましたので、DIYが得意な人ならちゃちゃっと作業していけるのではないかと思いました。

ただ、洗濯機を分解してしまうと補償が受けられなくなる可能性がありますし、予算があるならプロを呼んでホコリを取り除いてもらったほうが安全です。

無理をせず、自分にあった方法で洗濯機を直してくださいね。

それでは!



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